こどもの日とお弁当
Posted on April 27, 2018 by アルティメイトケータリング

最近、都内ではめっきり見なくなった鯉のぼりですが、そもそも鯉のぼりは江戸時代に武家で生まれた風習のようです。男児の健康と出世を願って飾られていたそう。5月5日は「端午の節句」と呼ばれていました。こどもの日の青空にたなびく姿は清々しいもの。首都圏各地では鯉のぼり祭りが行われ、たくさんの鯉が一同に会する眺めは壮観です。ゴールデンウイークのお出かけがてら行っても楽しいですね。
この時期は気候がいいので、お出かけにお弁当を持っていく人もたくさんいます。日本は古来からお弁当が充実しています。おにぎりは戦国時代の兵士が食べる「陣中食」としても活躍したと言われ、重箱のお弁当は浮世絵の花見風景にも出てきます。外食が楽にできる今でもお弁当人気は続いているのはある意味すごいこと。そんな日本ではケータリングも人気です。各社趣向を凝らしたサービスをしています。まだの方は一度お試ししてみては?
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