暑中見舞いを送りませんか
Posted on July 13, 2022 by アルティメイトケータリング
7月の半ば、本格的な夏を迎え、
暑中見舞いの季節がやってきます。
最近は手紙を出すという習慣が減りましたが、
仕事で付き合いのある人などに
暑中見舞いを送るという人もいるのではないでしょうか。
手書きで書かれた手紙は、
相手に特別な印象を与えることにもなるので、
普段仕事で手紙を使わないという人も試してはいかがでしょうか。
コロナ禍で会う回数が減ってしまった人にも
ハガキで久々のご挨拶をするのもいいかもしれません。
慣例では二十四節気の「小暑」である7月7日頃から
「立秋」の前日(8月7日頃)に送ります。
それを過ぎると残暑見舞いとなります。
残暑見舞いは「立秋」8月8日頃)から
8月末頃までにつくように投函するのがおすすめです。
ハガキにも凝ってみると楽しいかもしれません。
素敵な絵柄や写真つきなど好きなハガキを選んだり、
限定の切手を貼ったりするのもいいものですよ。